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優しい方を拝見するとどうしても家の育ちを想像してしまう。
やましい考え方だと思う。 だが比較的家の育ちがいい方はやはり心穏やかな人が多い傾向である。 優しさとは性格である。 性格とは日々の生活習慣から育まれる。 私も妻も子供もこの生活習慣をよりよいものにして心穏やかな人物になれるよう頑張ります。 PR |
先日脳障害を持った家族とお会いする機会があった。
実に明るくここまで困難で悩みぬいた結果だろう。 私には想像すらできない。 実は私の周りには脳障害をもった家族が大勢いる。 それを苦にしている家族とそうでない家族、克服した家族と様々だ。 克服した家族は特殊といっていい。 かなりの努力と苦難を受け入れ進んでこられた家族で知っている家族でも克服は一家族のみだ。 何がたと違うか? 一言で言うのはおこがましく難しいが、私見では『真実のみに照射した』この一言に尽きるだろう。 ほとんどは向き合わず他力本願であるように思うしそうなると思う。 ですが、その家族は真実に向かい歩んでこられた。 本当に尊敬する。 私の師匠はその家族の一員だ。 本当にこの出会いに感謝だ。 |
課長といえば会社側に人間だ
この会社側に人間から本日驚くべき発言を聞いた 『こんな会社に勤めて…』 こんな会社って… こんな会社にあなたは何年いるの? と思った。 この一言はこれじゃ先がないなぁと思った。 これは身の振り方を考えようと決めた一言でもあった。 |
何気ないことだと思っていたが、これはとてつもなくありがたいことだ!!
普通に生きていたのでは絶対出会うことなない人々だ。 つまり、私は普通の生き方ではないということだ。 普通とは何をもって普通とするかは難しいが、普通の人が学ばない分野を学んでいる。 その学んで到達した学び場でそういった方たちと出会う。 ありがたい。 私ひとりでは到底行く着くことのできないことをもったいぶらずに教えてくれる。 まるで神様みたいな人々ばかりなのだ。 私も幸せな人々に一歩一歩近付いているだろうか? |
私は幸せな人々に囲まれている。 何をもって幸せとするか人によって違うが、自分の才能をフルに発揮することが人の幸せではないだろうか? 自分の才能発揮=適職=向上することにより必然的に金持ち構造が出来上がる。 つまり金持ちは適職が多い傾向がある。 仮に適職でなくとも他の人より才能を発揮していることで幸せ度は高いと認識している。 私はそういった方が大勢周りにいる。 私はそうではないが、そういった方に囲まれていると少しずつではあるが、向上してきているのではないかと思う。 これから幸せになるために一歩一歩の自分の成長を書いていきたいと思う。 |